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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2021年版
第175廻「恐山ル・ヴォワール treize13」
葉くん渾身の憑依合体にビビる大鬼。
憑依合体にビビる大鬼(二度言う)
鬼は憑依合体もオーバーソウルも知らないよな
そりゃびっくりするわな
信じ抜く心。そう言われても現実はとっても難しく、信じられない時の方が多いかもしれない。だから後悔をする時もあるし、悔しい思いもするし、人を全く憎まないで生きていく人なんていないし、でもそこと折り合いをつけて繰り返して人は生きていくのかな。
人は失敗をしても学習できるし考えることができるもんね。
失敗が許されない物は1人で抱えないで複数人で対応してダブルチェックトリプルチェックするとかね
失言して失った人間関係は次に生かせるかもしれないしね(それはそれとして天井が見えてきてる私のような世代には難しいよねほんっと…)
確かにこちらが信じればこちらから敵対することはない。向こうからは敵視されるかもしれないけど気にしなければ良い話で…
大切な人がたとえ間違っている事をしていたとしても大切にしたい。そうしたいと思う自分を信じる事。
自分はどうしたいのか。
自分に正直に生きる事。
そうやって生きていければ自分は幸せに近付けるかもしれない。マタムネは葉くんだけではなく読者にもそう訴えてきたんですね。きっと。(解釈違いあったらすみません)
マタムネがようやく自分の願いを託せる人物が現れる。
葉くんはマタムネに助けられてここまで来たのかもしれないけれど、マタムネもまた葉くんに救われたのですね。その対等な関係が「友」なんだろうなと思います。
葉くんがマタムネを呼ぶのはもう少し後のことになるのかな。続編に期待。
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(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)