RabiRa情報発信部

当サイトはAmazon、楽天アフィリエイト、Googleアドセンス広告を利用しています。

【第10廻】シャーマンキングフラワーズ原作の感想をただのファンが書く

 

 

 

初回

www.tokohya.work

 

前回

www.tokohya.work

 

 

 

   

 

 はじめの注意

こちらは私個人の素人感想ブログです。

読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように

私も自分の気持ちのままの感想を書きます。

合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。

推敲せずとりあえず投稿しています。誤字脱字諸々は後日改めて更新するので広い心でご覧ください。

感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。

この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で原作を読んで頂きたく思います。

先の新作漫画の展開も知って書いています。

感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。

 

推しは道蓮とその一家です。

テンションが他のキャラと比べて格段に変化すると思うのでご注意下さい。

御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。

 

 

参考漫画

 

 



 

アニメ該当話 

www.tokohya.work

 

第10廻「節分」

 

シオンモールのスペルZIONなんだよな…と思って某アニメの某組織のスペル調べたらさすがにちょっと違った。

 

 

花くんはアンナ似。

だいたい少年漫画の2世代って主人公の父親に似せがちですがさすがそこは武井先生で…あえて麻倉に寄せない…そういうところが好きですね(ハオと葉がただでさえそっくりだから花くんまで似ちゃうとみんな顔同じになりますがな…)

ちなみに小鬼は葉くんも召喚できたりするけど、周囲の思念を利用するのがアンナ由来といえばそうかも…

 

あっ!石化してもその魂でオーバーソウルは使えるのか!?

意思だけ封じ込めるみたいな感じかな?

それって強いのかな?

 

もはやどっちが悪役なのかわからんヴィジュアルになりつつある。

鬼だもんな…無印読んでる者としてはなんだか見知ったデザインが出てきてワクワクする反面、花くんの容態が普通に心配である。

 

ところでなんでもかんでも「伝説」つけてるけど別に恐山は伝説の地ではない。場合によっては観光地である。

というか恐山ル・ヴォワール…葉とアンナの馴れ初めまで認知してる裏麻倉…これもヤービスの力かなんかなのかしら…なんでも知ってるね…

ルカさんがだんだんもう限界な感じに…

 

鬼は外、本当に物理的に外に出てきちゃったね。

闇鬼…コレどうする?考察解説どころかもう忘れてしまったんですけどゼロストの感想記事も同時進行で書くべき?

漫画だけど普通に怖い。ルヴォ時よりも表現の強さパワーアップ!!してるじゃないですか…武井先生の字が上手すぎる…

葉羽くん一撃でもうどうしようもない…(オーバーソウルもできないし…)

 

そしてヒーローアルミちゃんの福は内!!福豆なんてあったんだ…名前とか…豆とか…これまた懐かしい名前!

カッコいいがな…ヒロインじゃないよ彼女は戦うヒーローよ!

ビリビリの葉羽くんが目に入って集中できないけどまた次回

 

www.tokohya.work

 

私が書いてるシャーマンキング系の記事

www.tokohya.work

 

 (記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)