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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
第95廻「フィーリング メサ・ヴェルデデ 5vs5」
で、本編に戻る訳ですが推しのトンガリがすごいぞ!!!
あと単行本112ページの最後のコマの推しも好き。
トンガリ地面に突き刺さる推しも好き。
立ち入り禁止区域も関係なく早速入ってみる中国人的推しも二次元的には好き(リアルで居たら引く)
「珍妙な観光客」そして記憶力の良い推しも好き。
久しぶりに推しの好きポイントを並べる感想ブログ……
ターバイン、ザンチン、ボリス、ダマヤジ、ビルの5人が立ちはだかる!
そして何の助走もタメもなく披露される「子孫」発言!
そしてそれに対してユルく返す主人公!
驚くのは当事者以外!
このあっさり大きい設定を暴露して平然としたテンションで進んでいくところが武井節……!
そしてハオ一派、今思うとこの5人が並んで登場するの面白い組み合わせだなって思いまして。
ボリス、ダマヤジはここが活躍のピークなのでそれは一旦良しとして。
ターバイン、ザンチン、ビルですよ。
ターバインはペヨーテと行動しているイメージが個人的には強くて、
ザンチン、ビルとくれば私の中でのあと一人はブロッケンなんですよね。
ハオ一派の活躍、もっと色んな組み合わせで見たいなあ!
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(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)