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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2021年版
第223廻「中庸ということ」
さて今回は場面も変わりますね、X-IIです。
そういえばこのトーナメント表、X-IIはシードなんですね!?
三大勢力のボスが所属してる星組やX-Iや如来はシードじゃないのに!くじ引き??
マジカルプリンセスもシード!?なんで???もうひとつのNAZCAなんか出てきてすらいないしもう負けてるが?いつ戦ったの?棄権したの?グレートスピリッツどんな組み合わせにしてんの?
デンバットさんの横顔カッコ良すぎるね
ポーフさんの眉毛こんなに太かったんだね
トーテムポール割れるくらい背中打たれたら普通に痛いというか骨が折れちゃうよね
ほんとにファウストが直しまスヨ…になってしまう…
蓮の巫門遁甲、何度も見られるの嬉しい。
ガンダーラの攻撃の避け方に麻倉葉を見る蓮ですが、蓮はもう葉への対策を考えているわけで、つまりこの明王戦はそのお試しができるという感じですかね?
蓮が自分がトップバッターになって明王を倒すヒントを探して、つまりあの戦いは自分1人で十分と言ってた蓮は「敵をノックアウトさせる」という1番映える部分を2人に譲ったということ。1番カッコいい部分を譲ったということ。自分がいずれ途中退場する事を覚悟している事。「後を託す」ということ。その為に避けられる技もあえてダメージを受け続けてた事。それをはっきりとは口にはしない蓮だがヤイナゲによって全観客にまでわかりやすくカミングアウトされるもしらばっくれる事。めちゃくちゃカッコいいですよね。
ホロホロとチョコラブにはしっかり伝わっていて、だから口は出しても助太刀には絶対に行かない。この信頼関係。
蓮くんはもう葉くんの事しか頭にないので、葉くんも「中庸」属性なんだなあ、葉くんを倒す為の具体的なイメージがある=同属性のガンダーラが倒せないと葉は倒せないんだなあ、だから明王はさっさと倒すね、みたいな…葉を越える事そのものが蓮の人生の目標だから何のために争うのかお前はそれで幸せになれるのかとか言われてもそりゃ全く響きませんわね。葉を越える事が蓮の生きる意味ですからね。
この気持ち悪いレベルの蓮の葉に対するクソデカ感情のデカさよ。
ガンダーラ全員に全ての巫力は空と化す。
これはある意味巫力を必要としない状況を作る事。
つまりは巫力を必要とせずに行うFOMでは絶対必須のニュートランス会得を教える立場に最適と言う事で、アシュラくんと魂が一体となった中泉八雲〜〜!!!?!!ってなるわけですよね(こじつけかもしれないが…)(黽くんがシャマシュと魂が一体となったと聞くけどニュートランスが使える中泉のそばにいるあのアシュラくんもクラウドって事?
スパスタ最新話の感想はのちにまた書くとして…
マガジンエッジありがとう
マガジンエッジ、最終回買いました。
雑誌が休刊になってしまうことはとても残念ですが、全スタッフ様にお疲れ様と感謝の気持ちをここで言わせてください。武井先生の漫画が紙で読める事がとても幸せでした。
読者アンケートのクオカード、使えずにまだ残してあります。永久保存します。
他にも好きな漫画ともたくさん出会えました。ありがとうございました。
マガポケ連載も楽しみにお待ち申し上げております!
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私が書いてるシャーマンキング系の記事
(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)