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【第7廻】シャーマンキングフラワーズ原作の感想をただのファンが書く

 

 

 

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 はじめの注意

こちらは私個人の素人感想ブログです。

読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように

私も自分の気持ちのままの感想を書きます。

合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。

推敲せずとりあえず投稿しています。誤字脱字諸々は後日改めて更新するので広い心でご覧ください。

感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。

この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で原作を読んで頂きたく思います。

先の新作漫画の展開も知って書いています。

感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。

 

推しは道蓮とその一家です。

テンションが他のキャラと比べて格段に変化すると思うのでご注意下さい。

御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。

 

 

参考漫画

 

 



 

アニメ該当話 

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第7廻「喪失感」

 

阿弥陀丸ご機嫌ナナメなのでなんだかんだ大凶さんの挑発に乗ってしまうんですねそして激アツ超絶カッコいい阿弥陀丸を見せつけ圧勝してしまう…その感情を内に秘めて冷静に戦うのはさすがシャーマンファイト参加者というメンタルの強さ。

大人の喧嘩に中学生はドン引き、そして花くんの正論にギクッとしてしまうところまでクールでキュート。

大凶さんが生まれた時代は明治時代かな。

阿弥陀丸よりは新しいというのは以前言ってたけど思った以上に随分新しすぎる時代だった。

というかもう刀使わない時代だった。

そして回想の中で「金」というワードが出てくる。明治といえばもうその頃のシャーマンキングはヤービスだもんね。ちょっと付箋を散らしてるというか…付箋というか…リアル世界のまんまではあるが…

 

大凶さんが素直に剣を教えてくれと言われたら阿弥陀丸は嬉しいよね。

もう2人は友達。喧嘩はコミュニケーション。

それをアホくさと一蹴してしまう花くん、ほんとあんたが1番中2だよォ…というね。若いよねえそういう「何もかもが嫌いで気に入らない」みたいな時期は花くんみたいなシャーマンに限らず誰しもあるよね。

 

はい鴨川さんだ〜ヤハベエだ〜ここで初登場。

この地点では何が何だかわからないですよね。私もよくわからないんですよね。

 

転校生の宿命、そんなのあったかな(小学生の頃に2度転校してる我)

中2ワードセンスくらいじゃ多分大丈夫よ 変なやつとは思われると思うけど…

そして図星を突く…やべーのは多分花くんの方…

葉羽くんは純粋に花くんと友達になれてうれしーよね

 

転校生2人も来たら流石にざわつく。別クラスにはならんのか

中2ワードどころか(花くんの)地雷を全て踏み抜いたアルミ嬢。そう、これくらい堂々としてた方が良いんよね。

担任の先生可愛いね。

 

葉羽くんはまだ許されるけどルカさんはヤバいよな…高校生でアレはもっとヤバいよな…男子はともかく女子からの視線が怖そう…

 

平成の漫画なのでBLを腐女子ギャグとして扱ってるけどリアルの人に失礼ではあるし今わりともう普通だからなあ…あえてのノーコメント

この辺を不愉快に思ってしまう令和からの新しい読者は多そう(現に今連載中のスーパースターではあんまりそのような描写してないし…)時代のものとして流して欲しい…アニメでどう処理していくんだろうなあ…ギャグとしてそのままアニメにするかな?

 

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私が書いてるシャーマンキング系の記事

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 (記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)