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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。(追加注意です)
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2020年版
第17廻「パイロン導弾道への道」
白竜、夢を追う為に自分の身体使うという斬新なアイデアすぎるし潤さんに「札なしでな」ってお願いするの面白すぎるし潤さんは暴走する白竜を諦めたりでも諦めきれず「白竜!」って目を潤ませたり「私の白竜!」って駆け寄ってみたりまぁまぁまぁ(一息)
キョンシーが自分の意志で動く事はかなりレアケースとはいえ、やはり完全に独り歩きするのは難しいんでしょうかね。
白竜は札がなかったとしても潤さんがいないとメンテナンス云々で完璧には動けなくなるんだろうし。
潤さんにとってやはり生まれた時から傍にいる白竜は唯一縋れる存在なんだろうか
(レックリ)
(クソデカ感情)
アンナさんがムッフーってなってるの可愛いし
(ダンナ……?)ってなってる潤さんもかわいい。
まん太にとって白竜はそんでもなく神のような憧れの存在だけど
これから結構白竜とまん太って対面する事多いよね。
自分が憧れる俳優が近くにいるって
キョンシーでも胸がざわつくもの……なのかなぁ……
単行本二巻の最後の話だけど、すごォくキリが良くて計算して作ってるよなぁ……と勝手に感動しています。
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私のマンキンアニメ実況感想(感想というか叫んでるだけ)(随時更新中)
私のマンキン漫画感想(2020年6月17日よりきまぐれユルい更新)