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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2021年版
第268廻「プラント」
突然のシルバの登場に突然始まる葉VSシルバ!
あの頃はまだオーバーソウルの取得すら怪しかったのにもう甲縛式、無無明亦無という最終形態で対抗する激アツさ。
一度オーバーソウルを破られてもシルバは元気にしている!
竜さんが絶望しそうな時にすかさずフォローに入る蓮。とにかく優しい。足手纏いではない。自分もそうなる可能性があるとわかっているからだと思う。竜さんではなく自分に言い聞かせていたのかも。
ファウストとメイデン様はもう蘇生部隊も決まっているけれど、蘇生させる余裕もなく戦闘に回される可能性もあるわけで…
あえてオパチョを狙ったのズルいし、なんか無理だのなんだの言われると変だと気付けるよね。(オパチョ多分誰よりも強いけどな…)
ブロンがリゼルグの担当だと判明したのコレが初じゃない?今まで散々ハオ派で色々やってたのがリゼルグの担当〜??ってなる
オレはレニム…とすかさず自己紹介してくるのもウケる 別に今はどうでもええ
あっ、でも読者にはかなりわかりやすい…!
確実に王を守りたいなら説明もしなければ良いのにこれまたしっかり10のプラントの説明までしてくれて親切…と思ったらちゃんと蓮がツッコんでて「読者の為じゃないぞ!我々が余計な争いをしたくないからだ!」という補足付き。
プラント編好きなので何度も読んでますが正直いつもプラントの種類と順番と担当祭司忘れてますね…覚えられない…もう歳なのかもしれない
道間違えるとヤバいぞ着実に進めと助言するシルバ。これは洗脳されつつもわずかに残された良心のような気がする。そう信じたい…
決して蓮も十祭司もシルバも読者への世界設定の為に茶番してた訳ではないと信じたい…
馬孫が蓮に意見するのも蓮は性格上普通はこんなことしないよねという補足…というよりも、馬孫が蓮に意見できるようになった関係を築けた事の方を喜びたい。
監視カメラまでバッチリ!さすがパッチの伝統工芸だネ
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(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)