本日麻倉葉とハオの誕生日!おめでとうございます!!!!
マンキンシリーズの原作感想を書くにあたり、フラワーズのアニメ化も伴ってどこから感想を書いたら良いかわからなくなりました。
アニメ内でレックリもゼロストもスパスタも引っ張り出されたら全部同時進行で読み返して備忘録兼ねた記事にしておきたいのが本音。
レックリ読んでるとウルティモやユンボル四駆郎あたりも引っ張り出さないと今後はもっと理解ができなくなるでしょうし…
そして仏ゾーン愛蔵版の発売も決まりこっちももう一度読んでおきたい。
最近では読み切り漫画イベンチュアの無料配信も始まり、こちらも激アツ。
武井作品の大渋滞です。
正直加齢もあって記憶力が低下しており読み返さないとなにがなんだかさっぱりです。
何度も何度も読み返している大好きな漫画ですらもう思い出せない。覚えているのは推しがかっこいい事だけという残念さ。
もはや初見なんだかニワカなんだか中途半端なオタクなんだかわからない者による感想になっている…
今回はシャーマンキングフラワーズ正式続編、スーパースターの感想を書いていきます。
こちらの漫画作品、覚えてないんです。
マジで覚えてないんです。
マガジンエッジの発売日と同時に読んでいるはずなのに覚えていないんです。
ほぼ初見の感想だと思って頂いて構わないです。
へ~~~~そんな感想を抱く人もいるんだな、くらいの気持ちでお読み頂ければ幸いです。
2024年現在まだ完結していない作品です。
54話以降はリアルタイム連載に追いつくので、それまでは「最新話までの感想を改めて書く」を趣旨としてしたためて参ります。
アニメ該当話
SHAMAN KING THE SUPER STAR 第1廻「側車で来た!」
三代目ITAKOのANNA編です。
チャリで来た!みたいなタイトル。
さて今回の時系列でいえば2014年8月。
フラワーズが2014年春とかそのあたりだと思いますが、フラワーズの詳しい年月は明らかにされていないので予測の範囲を出ません。
スーパースターは今後はっきりと言及があるのでそれを踏まえて読んでいきたいところです。
冒頭のシーンはフラワーズでもアニメになりました。
ハオが葉にちょっと倒したい神がいるから協力せえ言ってる。
協力どころが2024年春現時点で全く出番がない!葉はどんな行動を頼まれるんだろ……
桜井咲太郎の故郷はどこ?
さて桜井の遺恨が眠るこの地 長野県里矢村。どこやねん
素人検索なので間違えていたら申し訳ないのですが(知ってる方こっそり教えてね…)どうやら長野県安曇野市穂高有明矢村というバス停があるのでその辺りのような気がする。
近くにホテルがたくさんある。
10ページ二コマ目がリゾートホテル街ぽいからアタリかなあ…どうだろう…
と探しますが、ぶっちゃけ周りの先生のお遊びの方が気になる
- ハッキリドリンクショップという自販機めっちゃ気になる。
- 田舎によくある黒い看板もある(私の岩手のばあちゃんちの近くにもあった)
- 現場バクハツ!グリセリンG ゲンバ―大王……(ユンボルの続き読みたい!!!)
- そして漫画連載中コロコロアニキ……いいのかこれは???と思ったけどその小学館でもマンキンの宣伝してたわ……
側車を運転する霊 ハンス・マイヤー
アルミちゃんの今回のお供の霊、ハンス・マイヤーくん。
実際にはカンナ・ビスマルクが所有しているバイクをアルミちゃんがお借りしているというもの。
つまりカナちゃんとハンスくんの付き合いは割と長い…?
ハンスくんが乗せてくれた側車付のバイク、便座市あ94-34 串刺し……………
ハンスくんの鉄板ネタ、普通に笑い話にしててシュール。物腰柔らかくユーモアある。好き。
アルミ・ニウムバーチを主軸に進むストーリー
アルミちゃんがあっさりとイタコ能力を初対面のおまわりさんにカミングアウトする所、二代目とは違うんだろうなと。
そこはアメリカンでオープンな性格の表れでしょうか。
でもアルミちゃんは普通に猫被るからな~……
今回もバリバリ被ってるし、無駄なコミュニケを避けよう、この人なら害はないのだろう、ついでに青梅の情報も引き出しておこうと考えあってのカミングアウトかもしれない。
憑依合体!無印のおさらいも兼ねています。
読者的には初心者でも超わかりやすくて助かる。憑依合体の基本ですね。
雑誌を移籍している為か、スパスタからマンキンシリーズに入ってもわかりやすいようになっている!
いきなり次回に続く展開にドキドキですね!
登場人物(整理の為)
ハオ(GS)
麻倉葉(GS)
アルミ・ニウムバーチ(14)(現世)
森村仁(25)(現世)
ハンス・マイヤー(享25)(現世)
青梅戒造(現世)
美咲(現世)
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私が書いてるシャーマンキング系の記事
(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)
無印原作感想
フラワーズ原作感想