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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!
第89廻「ハオの面影を持つ者」
医者のキャラ濃すぎん?
即落ちホロホロと竜さんの説得に応じずその場を立ち去ろうとするリゼルグに病院の外で声をかける道蓮、痺れる。推しの好きポイント。その横顔がたまりませんて。
リゼルグさん、皆をくん付けで呼ぶところが好きです。
「……寝る時もな」
葉くんの昼寝タイムを把握し邪魔しない所も好きです。
もうさ、普通に先の展開知らなくても明らかにハオ様と葉くん、顔がさァ…
私はこの時まだジャンプ本誌では追ってないのですが、当時から連載追ってる読者様はこの廻の地点でハオ様と葉くんの「特別なつながり」に勘付いていた方はいらっしゃったのでしょうか?
双子とまではいかなくても兄弟だとか身内だとか予想していた方はいらっしゃったんじゃないのかな……って思ったらさ、もう大陰陽師麻倉葉王の話になるもんな!あんまり隠す程の事じゃなかったのかな……
葉くんの「どんな奴にだって行動には必ず理由がある」この心の広さを見習いたいものです。
電話と受話器持ってる式神可愛いよね。
ふんばりの詩 四つ葉のクローバー
10巻の最終話なのでおまけ漫画の感想もこちらに。
「もうすぐオリンピックね」ってこれきっと2000年のシドニーオリンピックの事ですね。
本編の先の展開を知ってる者としてはそんな呑気な事言ってる展開にはならないんですけれども……こっちが本当の時系列なら良いのにと思わずにはいられません。
パスポート取りに行ったのはガチかもしれない。
いや、もしかしてオリンピック見た後に葉くんとアンナさんはあの地へ……
(これは私がいくら考えても当時の作者様は「そこまで考えてない」パターンのやつ)
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(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)