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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
執筆日は2021年12月です。
ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!
第80廻「スカイ・ハイ」
落下からの着地回ですね。
短いページ数の中でめちゃめちゃキャラクターが出てるのですが、あの鳥みたいなのはゴーレムなのか、あの箒で空を飛んでいるのはマジカルプリンセスなのか、象の耳パタパタ言ってるのはガンダーラなのか、それともただのモブなのか、検証は必要な気もするような……
ホロホロが取り乱して葉くんが喝を入れていくんですけど(ホロホロ前歯吹っ飛んでるからかなり強い力で殴られてるのでは……?)ホロホロの反応は割とスタンダードだし、竜さんが気絶してるのも一般人上がりな所があって好き。個性出る……
ホロホロは納得して正気を取り戻すけど、竜さんはなんかよくわかんないけど意識戻ってとりあえず言われたままオーバーソウルしてるみたいなのも好き。
説明してたら激突しちゃうし、竜さんのそのとりあえず動くみたいな姿勢は良いよね。
ぼっちゃまがずっと逆さなのは面白い。彼の口からまん太の名前が出てくるのも細かな好きポイントです。
着地の時に馬孫が葉くんのヘッドホンをキャッチする描写も好き。
ちゃっかり着地が一番綺麗な蓮ぼっちゃまが好き。
精神の強さを競うという点にいち早く気付いたぼっちゃまも好き。
ふんばりの詩3千里
葉くん達がアメリカに旅立ってしまってふんばりが丘に残ったまん太。
友達がいなくなっちゃうのは寂しいよな……でもちゃんと元気だよってのがわかるほっこりした番外編。
あれはヒゲなの?ヒゲじゃない……の?というのが長年の疑問です(そこ?)
ホットドッグ選手権に参加するくらいの旅の余裕があるからやっぱり2000年代アニメのアメリカ編オリジナルストーリーはとても良かった。
こういうちょっと本編からはずれた幕間みたいなお話もっと見たい。
REMIX TRACK:4 洋食王のスピーチ
潤さんのお召し物かわいすぎんか?
ちなみに「かに玉風デミグラあんかけ炒飯トマト味つぶれた肉団子添えデザートに黄色い杏仁豆腐」は実はコラボカフェになってます(2021年11月27日~2021年12月15日まで)
お子様ランチ坊ちゃまランチ
REMIX TRACK:5 兄が青春の旅立ち
ハオさま、履いてない。
あとねえ、やっぱりハオさま、誰よりも寂しがりだよね。
ZIZOU 2000
マンキンの前作、仏ゾーンのジゾウくんが主役の番外編です。
前作とか言ってますけどこのあとガッツリシャーマンキングに登場するので仏ゾーンは必修ですよ……
仏ゾーン、再販……はよ……
これはマンキンの続編。表紙になっちゃうくらいガッツリ出ている
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私が書いてるシャーマンキング系の記事
(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)