初回
前回
はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
執筆日は2021年5月です(アニメ始まっちゃったから焦っている)
ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!
第62廻「蓮について」
この「我が白鳳は特別に調教された巫馬!」から「サムライなど遥か及ばず!!」までのテンポの良さ~!勢いで見たい。
幼い蓮が見てきた家の現実。
最初の「どうして」、から最後の「どうして」にかけて、想像できない程の出来事があったんだろうなと思ってしまう。
人の死を見ただけでは人の汚さはわからないと思う。
きっと幼いぼっちゃまは刺客から日常的に命を狙われたりしていたのかもしれない。
祖父や父がそれを返り討ちにして、そうして人が汚いものに見えてきたのかもしれない。自分が手にかけなきゃ生きられなかったのかもしれない。
NARUTOの我愛羅にもそんなエピソードありましたよね
勝つのはオレだと言い続けるのがただの強がり、己の士気を上げる為だけだったその姿勢が私は好きだし
葉くんにわざわざ勝つ為の理由を仄めかせたりするし(話す気がないなら最初から言わない。心のどこかで葉くんに話聞いて欲しい、絶対わからんって言ってるけど彼ならわかってくれるかもしれないって思ってるんだよな多分)
本当は誰よりも優しくて真面目でまっすぐでさ……
自分だけが背負い込んでさ……
もうさあ
もうさあ…
しんんんっど……
葉くんがこの後救ってくれるのもわかってるんだけどさ……
あああ……今だから言えるけど美味い飯食わせてやりたい……
ぼっちゃまがここまでしんどい思いしてるの、当時の蓮より年下の私には理解することができなかったな……いや実年齢は今でも彼の方が年上ですけど……
6巻の最後の「この世の全てのしがらみを破壊する」と
このあと8巻でできる彼の目標の「憎しみの連鎖が続く世界を変える」は
行動は違うけど意味は同じなんだよな……
優しいな……
記事書きながら泣いてる……何…このキモヲタ……
ふんばりの詩2000
葉くんとアンナさんが一緒に紅白見てますけど~~~~!!!
初詣に行ってますけど~~~~!!!!
恐山ル・ヴォワール………読んでから……このエピソード読むと…泣いて…しまう…
(あわやりんごのデビューが今年とか言ってるので時空が歪んでますが気にしてはイケナイ)
「初詣……」の「……」が意味深に見える…
いつもと同じ雪が降ってき……ウッ……
でも今年はまん太も一緒よ
よかったね葉くん……
ウッ……
幸せでいてくれよ……
コックリエンジェルキューピッドさんたまお(2)
続きで良いのかな
タイトルのレタリング可愛くてたまりませんね
ウルトラリーゼント城(デザインが神)
城主 ロリータ魔人 木刀の竜(リーゼントデザインが神)
たま関係ない物理
なんだろうこのやまもおちもいみもない……好きです
次
私が書いてるシャーマンキング系の記事
(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)