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【第59廻】シャーマンキング原作の感想をただのファンが改めて書く

 

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 はじめの注意

こちらは私個人の素人感想ブログです。

読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように

私も自分の気持ちのままの感想を書きます。

合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。

感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。

この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。

「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。

感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。

 

推しは道蓮です。

テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。

御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。

 

参考漫画

 

 

 

アニメ該当話 

 

2000年版

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2021年版

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執筆日は2021年5月です(アニメ始まっちゃったから焦っている)

ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!

 

第59廻「無理しない」

 

いけいけどんどんのぼっちゃまとやれることをやる葉くんの話。

 

ここの一話何もかもまるごと大好きなのです!!

 

蓮の逝け逝けのテンポの良さとセンスも大好きです。

「キサマを逝かせるのはこのオレだ」はアニメで絶対に聞きたいシーンです。

 

さて。

 

私がここで思い出したのはまん太がタクシーを呼ぶシーン。

 

ここで登場するのがJC版の単行本

 

この感想はいつもアマゾンリンクを貼っている講談社から発行されている完結版を元に感想記事を書いているのですが、今回取り出してほしいのは集英社から発行されている初代単行本です。

お持ちの方はまん太がタクシーを読んだ2コマあとのぼっちゃまのセリフを見て欲しいです。

 

そう

 

JC版とKC版でセリフが 全然 違う

 

 JC版の蓮は「貴様のあまりのふがいなさに逃げ出したようだぞ」

KC版の蓮は「奴め、またキサマを助けるつもりだぞ」

 

正確には集英社完全版以降は全て後者のセリフに改変されています。

JC?KC?完全版?の違いがわからない方はこちらで解説しているので確認してください。

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このセリフの改変によって後に続く「情けないな」の意味合いが大きく変わってきますよね。

KC版はより葉くんに対しての非難の言葉に聞こえます。

 

武井先生が意図的に道蓮の新解釈を元にセリフ改変を行っているんだと思うのですが、KC版の蓮はまん太の行動心理すらも把握しています。

まん太が葉の友達だと理解していないと出てこない言葉です。

 

蓮が葉と対面するとき、必ずといってもまん太が葉の隣にいます。

初対面の時、ファウスト戦の時、そして今。

VS白竜の時も木刀を取りに行ったまん太を見たのか姉から聞いたかしたのでしょう。

 

蓮の口からこの言葉が出てくる、つまり、蓮は心のどこかでまん太のような友達を欲しているのではないでしょうか、と勝手に推測します。

単行本を新しく発行する際にわざわざセリフを改変している事が気になっていたので……

 

「友達」は蓮には持っていなくて、葉が持っている存在のひとつです。

 

このあたりの話は他にもかなりJC版とKC版で改変があるので、お持ちの方はめちゃめちゃ探してみてください。セリフどころが絵がまるごと変わっている所もあります。

 

さてもう一か所、今回のメインの話です。

葉と蓮の決定的に正反対の考え方がわかるシーン。

 

サブタイにもある無理しない。です。

 

蓮の巫力上乗せが葉くんにはできません。

「できない事はしない。やるべき事をやる。」

それに対して蓮は「弱い者は弱いままではないか」とマジ反論する。

わりとかなりキレます。明らかに顔もキレてます。

さっきまでいけいけで嘲笑う表情を浮かべていた蓮が明らかに怒っているんです。

 

「戦わぬ者の戯言だ」

 

蓮はこの13年、常に戦い続けていたはずです。

勝つ為にかなり無理をしてきたはずです。

道家の復興と復讐の為と家族に言われ続け、そしてその中で抱いた全てのしがらみを破壊する自分の野望の為に努力してきたはずです。

 

でもそれでもあの時、葉くんには勝てなかった。

こんなにユルく心に余裕を持っている葉くんに勝てなかった。

 

無理をしてきた男に、無理をしないと言い放つ男。

決して葉くんも楽ばかりしているわけでない。

それでも蓮は許せるわけがないんです。

強くなる為の過程があまりにも違いすぎるんですよね。

 

 

ぐええ……考えたら苦しくなってきた。次回に続きます。

 

 

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 (記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)