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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
執筆日は2021年5月です(アニメ始まっちゃったから焦っている)
ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!
第54廻「スローガン」
はい、前回に引き続き気持ち悪い感想のコーナーです。
この先当分気持ち悪い感想が続きますので大丈夫な方のみどうぞ。
醮山
う~ん ワカンネ
今ネット検索しても世界遺産に登録された山しか出てこねえ そりゃそうだ
円パパの登場時の第一声「蓮の意志 以前のままあいもかわらず」なんですって
という事は「蓮が家に反発していたのは来日前」という前回の私の考察がだいぶ濃厚となりましたね。
「蓮の教育係として送った」という日本語からも蓮と潤さんはもしかしたら同時期に来日していない可能性も浮上しつつ……(送った=蓮の来日後に潤を派遣したという考え方&11話の「なんの用です」という蓮の余所余所しい言い方)
円パパは道家復興、復讐の為に蓮をシャーマンキングにしたい……ふむ……
もうさ、この辺は続編外伝のレッドクリムゾンを読んでくれ……
このシルバとカリムのさそり荘のシーン、とっても好きなのです。
なんか、庶民の夏、みたいな……
怒られるシルバと思いきや、逆に追い払っちゃう所とか。
「何をするにも金!金!金!息苦しい」ってそれもういろいろ付箋では……
ホラ、現神に対する反発でしょ……次代の神はそれを望んでないし……
考えすぎです?考えすぎです!
我がパッチ伝統工芸っていちいち解説入るのとか、歌と踊りをこよなく愛した十祭司のクロムをわざわざ反復したりとか、こういうクドい演出おもしろくて好きですね。
シルバとクロム、一番の友達だったのか……カリムもかなり仲良しだと思いますが……
たしかにそのゴルドバ様の判断は仕事として正しいよね。運営は常に中立じゃないと……
それにしても最後のコマ、蓮の腹筋バッキバキでびっくりしたわ!
この廻のサブタイのスローガン、これはパッチと道家両方の意味を指してるのかなって思いました。
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私が書いてるシャーマンキング系の記事
(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)