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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
執筆日は2021年5月です(アニメ始まっちゃったから焦っている)
ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!
第44廻「白い恋人」
美味しいよね。
扉絵の骨がエリザさんだったらなんというせくし~って思います。この絵好きです。
ファウスト先生の口調が敬語なったりそうでなかったり、じっと読んでましたがなかなか面白いです。
エリザさんの姿がここで初めてお披露目されました。無表情な分たしかにお人形さんみたいに美しい。
ここで巫力の使い方の話が出てくる。
「オーバーソウルはオーバーソウルでしか破れない」基本の話を定期的に盛り込んで頂けると、意外と忘れがちなので読者的にはありがたいです。
知恵、ひらめきを生める人間こそシャーマンキングに相応しいんですけどそうなのかあ……って最終回を見る度に思ったりします。
刃を受け止めたのに霊力が具現化してるが故の葉くんの大怪我……
ここでも諦めない葉くん。最後少し冷静さを取り戻した感じありますね。
5巻も最後の話です。一話ごとの幕引きが上手い。
次週どうなるんだろ、って読者にわくわくさせるのは週刊連載の大事な所ですよね。
ふんばりの詩
単行本5巻からはおまけページがあるので感想はここで一緒にまとめていきたいと思います。
初出は赤丸ジャンプ1999年9月24日増刊号。
葉くんがアンナさんに命令されておつかいにいく話。
青木レコード、BOB(ソウルボブも楽曲化してほしい)あわやりんごの「りんごウラミウタ」がここで初登場!
りんごウラミウタは楽曲化してるのでおなじみですね!
もうね、良い話なのにオチが切ないんだけどなんかリアルで、好き。
葉くんがおつかいに行くコマの看板やポスターの芸の細かさ、好き。
REMIX TRACK:1 ソーシャル・パッチワーク
初出はリミックス2版、1巻。
パチるのはいいかげんにした方がいいかも知れないbyまん太
はーい、いきなり2007年に時空が飛んでるのでこれ初見さんにとってガチめにネタバレして……ないように見えて若干してますね……?
なんてギリギリな……十祭司……めっちゃ出てる……
あいぱっち・・・ ・・・ ・・・
愉快なシルバさんが見られるのでもうシルバさんの私生活覗いてみたいですわ
かっこいいし声はいいし優しいし茶目っ気あるし、さては、モテるな???
まん太の髪型変わってるんですよね!
どこぞかの掲示板ね~懐かしいよね(私は多分参加してないけどね)(記憶がない…)
REMIX TRACK:2 THIS IS 夫
初出はリミックス2版、2巻。
パチるのはいいかげんにし(略)
時系列で言えばこの頃のおはなしですね。
もうね~衝撃なんですよこの話は。
・ヒロインがうん●言う(アンナさんは最初からそういうの躊躇ない子なので)
・下ネタのオンパレード
・主人公の女装
・1080枚の夫の写真を所持してるヒロイン
麻倉葉も読むんだよ、アレを!(ぐぐあど規約的に直接的な表現を避けていますので気になる方は漫画読めば良いと思います)
なんかさ~マンキンってそういうネタを隠すというか、遠回しにするというか、そういうイメージあったのでね……もう個人的には「いいぞもっとやれ」「ありがとう!!」なんですよ
いい話でした……ありがとうございました……
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(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)