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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2021年版
執筆日は2021年5月です(アニメ始まっちゃったから焦っている)
ひそかに原作感想記事は予告なく増えてるのでこのブログをスマホで見てる方はホームボタンに当ブログを追加してやってください。たまにでもいいから見に来てくれると嬉しいです!
第42廻「挑発医師」
こちらもなかなかのトラウマ廻。
全身モルヒネ施して意識って保てるものなんでしょうかね?
この地点で既にファウストには治癒能力に特化したシャーマンだというのが判明しておりまして、
自分の巫力で2~3週間かかる治療が3分で終わるんですよ。
知識とイメージということなのでしょうか。
確かにファウストの戦い方、この時は防御一択なんですよね。
「ゲドレンゲ・デス・シェーデル」
Gedränge
ゲドレンゲはドイツ語で「群衆」「押し合いへし合い」「スクラム」みたいな意になるそうです。
Schädel
シェーデルはドイツ語で「頭蓋骨」
全部Google調べです。ありがとう見知らぬ人々よ……
ちなみに「ゲドレンデ」でググるとマンキンのこの技しか検索引っかからないのでファウスト先生全世界で唯一の技では??
なので私は「ゲドレンデ ドイツ語」でググりました。
あとやっぱりこの話、「なんとかの図」好きすぎますね……
シルバはカリムに皿洗いさせる茶目っ気がある……
この頭おかしい戦いで主人公が絶対ピンチの中、こういう休めるポイントを挟む手法は少年少女に優しい。
ファウスト先生の口調がかなり今後変わってくるからこの時のが新鮮に思えてきますね。
あとTAKEYAMAさんは1975年生まれなんです……?
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(記事数めちゃめちゃ多いのでブログトップ、またはカテゴリから一覧出した方が早いかもしれません…)