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はじめの注意
こちらは私個人の素人感想ブログです。
読み手様はいろんな意見をお持ちでしょうが、その気持ちを大切にしているように
私も自分の気持ちのままの感想を書きます。
合わない方はこのブログを見なかったことにしてください。
感想なのでネタバレも含まれますが「このブログを読んだからもう漫画読まなくても良いな!」となって欲しくないので主観のみを綴り、あらすじ説明は一切しません。
この記事に興味を持ったらぜひその目と心と魂で読んで頂きたく思います。
「改めて書く」が趣旨なのですでに先の展開も知って書いてます。
感想話数よりも随分先の展開もネタバレするので、ネタバレを気にするマンキンご新規さんは閲覧にご注意下さい。
推しは道蓮です。
テンションが他のキャラと比べて格段に違うと思うのでご注意下さい。
御了承頂いた方のみの閲覧をお願いします。
参考漫画
アニメ該当話
2000年版
2020年版
第23廻「トカゲロウブルース」
葉くんがどうしてここまでトカゲロウの気持ちを察することができるかって
それは色々なシリーズを読んでほしさがある。
ただのお人よしのユルい主人公かと思いがちですが、彼はそうではない。
きちんと裏付けがある。
自分がトカゲロウのように人を信じられなくなる瞬間が、出来事が、あったという事。
連載時にどこまで裏付けされてるのか、後付けされていたのかはわからないけど、この裏付けがないとただの薄っぺらい少年主人公だったんだろうなって思わなくもないです。多分……
「でも……」って、トカゲロウ編のアンナさん、まだ葉くんと一緒に過ごして間もないイメージある。
なんか逆に良いよね。こうしてお互いの考えを知り、深めていくんだなあという葉アン……
だめだって、あの怖いと言われているアンナさんをいざという時はしっかり止める葉くん、さすがダンナだよ。
あとあの苦しい顔をする阿弥陀丸。
あれ見たい。
アニメで。
新アニメで。
「そんな顔したってだめっ!」ってトカゲロウに言って欲しい。かわいい。
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私のマンキン漫画感想(2020年6月17日よりきまぐれユルい更新)